活力回復

難病になりました

病気とは無縁でしたが、顔がアレルギーのように赤くなり、花粉症の時期と重なっていたので、花粉のせいだと思っていました。その後も顔の赤らみ以外は全く何もなかったのが、数ヶ月後には、熱っぽい日々が続くようになりました。高熱ではなく、夕方になると微熱が出るという繰り返しでしたが、あまり特に気にすることもなく、引越しの直前だっただので、疲れかと思っていました。

 

微熱が出てから数週間で、高熱が出るようになり、近くの内科へ行きました。診断は、風邪と疲れということで、水分補給を兼ねて点滴をしてもらいましたが、3日しても治らないので、もう一度内科へ行くと、今度は、点滴とともに血液検査もしてもらうことになりました。先生に、顔が赤いことを指摘され、近くの皮膚科へも行きました。皮膚科の先生は、もしかすると、この赤いのは難病の一つかもしれないので、血液検査の結果が出たら、また来て欲しいと言われました。この時、初めて、難病かもしれないと言われましたが、全く難病というものの実感がなかったので、聞き流していました。

 

 

血液検査の結果を待つ数日間も高熱は下がることなく、挙句に食欲も全くなくなってしまい、少しでも何かを食べておいたほうが良いと思うものの、全く口に運ぶことさえもできず、怖ささえもが浮かんできました。血液検査の結果、グレーゾンだけど、難病の数値がいくつか高いものがあるということで、大学病院を紹介され、行きました。専門医に診ていただき、検査結果を照らし合わせたところ、間違い無いだろうということで、即入院の手続きをすることになり、秋部屋が無いため、空き次第連絡すると言われました。2〜3日と言われていましたが、2日で電話があり、入院になりました。

 

そこからは、毎日検査検査の連続でしたが、ステロイドを処方されるようになってからは、嘘のように元気になりました。難病なので、治ることはありませんが、今は、自分のできる範囲で頑張っています。